勉強のモチベーションが維持できない社会人に試して欲しい7つのこと

勉強 モチベーション

これからの時代、社会人が生涯に渡ってキャリアを転換させていくためには主体的に勉強する”自己学習”が必要だと言われています。

しかし、実際に勉強をはじめるとどうしてもモチベーションが続かないという方も多いのではないでしょうか?

そこでこの記事では、勉強のモチベーションを維持する方法を7つご紹介します。最後に社会人の学びに役立つ無料サイトも紹介するので、ぜひお役立てください。

勉強が続かない社会人が多い理由

2018年にリクルートワークス研究所が行った調査によると、日本で自己学習を行っている社会人の割合はたった33.1%とのこと。

「学生のときは勉強をがんばれたけれど、仕事をはじめてからは学習意欲がわかない」という意見もありますよね。

なぜ社会人になったら急に勉強のモチベーション維持が難しくなるのでしょうか? その理由としては、次の3つが考えられます。

  • テストのような短期的な節目がない
  • 身近に競争相手がいない
  • 勉強より毎日の仕事のほうが大事

学生時代、とくに高校までは、通知表や学年順位などの勉強に対する直接的な評価基準が存在しました。

しかし、社会人は仕事の結果が第一です。たとえTOEICで好成績を収めても、それが実際の仕事にいかせなければ評価にはつながりません。仕事で必要な資格の勉強は別として、「勉強をがんばった。だからなに?」となるとモチベーションが上がらないのもうなずけます。

ただ、リクルートワークス研究所の調査によると、自己学習は決して無駄ではありません

たとえば年収400万円の人が自己学習をすると、していないときより給与が8.8万円(2.2%)上がるとの調査結果もあります(参考:リクルートワークス研究所「学びは報われるのか ―社会人の自己学習:効用編― 坂本貴志」)。

社会人でも勉強する意義はあると言えるでしょう。

社会人向け!勉強のモチベーションを維持する7つの方法

ここから、社会人向けに勉強のモチベーションを維持する方法を紹介します。

  1. 今日のToDoリストを作る
  2. とりあえず5分やってみる
  3. ポモドーロテクニックを使ってみる
  4. 資格試験をうまく利用する
  5. ぼーっとする時間を作る
  6. 他人が勉強している姿を見る
  7. 場所を変えて勉強する

1.今日のToDoリストを作る

「今日は1時間やろう」と決めたのに、机に座るとスマホについ手が伸びてしまう……なんてことはないでしょうか?

一説によると、人間が継続して集中できるのは15分。学校の授業時間をすべて集中して受けられる人が少ないように、ばくぜんと長時間勉強する方法には向き不向きがあります

そこでおすすめなのが、“今日やるタスクを決める”という量を軸にした勉強方法

たとえば資格試験の勉強であれば、試験日から逆算して「今日は過去問1回分と問題集5ページやろう」と決めます。量でタスクを考えることで、

  • ひとつのタスクが終わるたびに適度に休憩できる
  • タスク完了で達成感が得られる
  • 毎日のToDoリストを記録するため進捗が見える

と、勉強のモチベーションを維持しやすい状態を作れます。

2.とりあえず5分やってみる

「やる気がわかないな」と思ったときは、まずは5分でも手を動かしてみましょう

人間の脳には“作業興奮”と呼ばれる作用があり、実際に手を動かすことで脳が刺激され、やる気を促進する脳内物質が分泌されます。

作業興奮が発生するのは、5〜10分ほど

  1. とりあえず机に座る
  2. テキストと筆記用具を準備する
  3. 今日やるタスクを書き出す
  4. 1問解く

上記のような流れを“とりあえず”やってみることで、勉強のモチベーションがわきやすくなります。

3.ポモドーロ・テクニックを使ってみる

ポモドーロ・テクニックとは、“25分間集中+5分休憩”のサイクルを繰り返す時間管理法です。以下のような効果があります。

  • タイマーによって適度なプレッシャーが生まれる
  • 適度に脳を休憩できる
  • 25分で達成できる量が把握できる

集中して勉強する状況が作れるうえ、25分間でこなせる勉強量が見えるため計画ミスも回避できます。

「ポモドーロタイマー」で検索すれば、無料で使えるサイトやアプリが簡単に見つかります。適切な集中時間は人によるため、30分、45分など自分にあった集中時間を設定できるものがおすすめです。

4.資格試験をうまく利用する

資格取得を目標に設定するのもおすすめです。試験が程よいプレッシャーになってモチベーション維持を助けてくれるうえ、勉強計画も立てやすくなります。

  • 勉強すれば合格できそうな難易度のもの
  • 現在の職業や生活に役立つもの
  • 会社で資格取得の補助や手当がでるもの

上記のように勉強した知識や資格免許が今後に役立ちそうなものを選びましょう。取得しても達成感のないものや、メリットの薄いものだとやる気が続きません。

5.ぼーっとする時間を作る

5〜15分ほど、何もせずに空を見上げたり、目をつぶってダラッとしたりといった時間を意識して取るのも大切です。

脳と目が疲れていると、何をしてもやる気は起きませんし、集中力も維持できません。短時間でも「何も考えない。何からも刺激を受けない」時間を作るのは、集中力アップに効果的な方法です。

なお勉強の休憩中にスマホをいじるのは逆効果米ラーガス大学が行った調査では、勉強の休憩中にスマホをいじると集中力の低下を招くとの結果がでています。

6.他人が勉強している姿を見る

社会人の勉強が続かない理由に、競争相手がいないことが挙げられます。一人で黙々と勉強するのが苦手な人は少なくありません。

そこでおすすめなのが同志を作る方法です。

  • SNSで資格勉強用のアカウントを作る
  • 社会人の勉強サークルを探す
  • Studyplus(スタディプラス)のような勉強用プラットフォームを利用する
  • YouTubeの勉強動画(勉強している様子を流す動画)を見る

ネットを介して同じ目標を持つ人や、勉強をがんばっている人の存在を感じることで、自分もがんばろうと思えるはずです。

7.場所を変えて勉強する

自宅だと集中できない場合は、自習室や長居できるカフェなどに場所を移すのもおすすめです。

「勉強する場だ」と意識が切り替わるため、勉強モードに入りやすくなります。

とくに学生時代に「塾だと集中できた」「放課後も学校や図書館で勉強した」というタイプは、場所替えが効果的です。

なお、出勤前の朝活や、仕事が終わった夕方以降に勉強する場合は、コワーキングスペースが便利です。

社会人の資格勉強にコワーキングスペースがおすすめ!平日夜間・土日プランで自習室のようにお得に利用できる

なぜ勉強のやる気が出ないのか?よくある原因

社会人によくある勉強のやる気が出ない原因は次の3つです。

  • スマホのやりすぎ
  • 睡眠不足
  • 仕事のストレス

モチベーションを維持する方法を試しても、上記が深刻だと効果がありません。それぞれ詳しく解説します。

スマホのやりすぎ

前述した通り、スマホのやりすぎは集中力の低下を招きます。これがひどくなると、スマホ認知症にまで発展する恐れがあります。

こんな人は要注意!
  • 寝る直前までスマホを眺めてしまう
  • 書けない漢字が増えた
  • わからないことはすぐにスマホで調べる
  • 手元にスマホがないと不安
  • トイレのなかでもスマホを見る

スマホから受け取る情報が過剰になると、じっくり情報を分析・考察したり、アウトプットしたりする脳の機能にバグが生じます。

「スマホ依存症っぽいなぁ」と自覚のある方は、勉強の前にデジタル・デトックスをおすすめします。

なおコワーキングスペースMIRAIではレンタルロッカーがありますので、勉強道具を置いておけるほか、利用中のスマホ封印にもお使いいただけます!

睡眠不足

睡眠時間が足りないと、仕事や勉強のパフォーマンスは上がりません

ただ、最適な睡眠時間は人によって異なり、6時間睡眠で足りる人もいれば、8時間寝ないと調子の上がらない人もいます。

現在の生活リズムで「どうもやる気が起きない……」という方は、そもそも睡眠が足りていない可能性があります。

勉強時間を確保する前に、睡眠時間を30分〜1時間ほど延ばして生活してみることをおすすめします。

仕事のストレス

毎日仕事で怒られる」「仕事のプレッシャーで夢見が悪い」なんて状態の場合、そもそも精神的に勉強をがんばれる状況ではありません

転職を目指して努力するのも1つの方法ですが、休憩のとり方やビジネス思考術のような分野を勉強するのもおすすめです。このあとでも紹介する「Schoo」では、ビジネス関連の講座も多く発信されています。

社会人の勉強に役立つ無料サイト

「社会人の勉強ってどうやればいいの?」とお悩みの方に向けて、無料で利用できるサイトをご紹介します。

サイト名内容
マナビDX経産省などが開設したデジタルスキルのポータルサイト。さまざまな講座が無償で受けられる。
※一部有償あり
日本リスキリングコンソーシアム社会人のリスキリングを支援するサイト。国・自治体、企業などが提供する多くの無償トレーニングプログラムが見つけられる。
※一部有償あり
Schoo社会人向けに幅広い動画授業を発信しているサイト。生放送授業は無料で受けられる。
eboard小・中学生向けにデジタル教材を提供しているサイト。義務教育から学び直したい社会人も利用できる。
社会人の学びで人気のジャンル
  • デジタルスキル
  • 金融リテラシー
  • 英語
  • 歴史(日本史/世界史)

最後の歴史は意外に感じるかも知れませんが、仕事で海外の方と会話するときや、時事問題の理解に役立つとの理由から人気です。

埼玉県上尾駅の近くで自習室をお探しなら、コワーキングスペースMIRAIへ

転職や副業が当たり前になりつつある昨今、生涯を通してキャリアを積むためには自己学習が重要です。

ただ、学校やテストといった“勉強をせざるを得ない環境”がない分、社会人が勉強を続けるのは容易ではありません。よって「自分はどんな状況ならモチベーションが上がるか」を把握することが大切です。

ぜひこの記事で紹介した方法を試して、自分にあった勉強方法を見つけてみてくださいね。

埼玉県で自習室をお探しの方は、ぜひコワーキングスペースMIRAIをご検討ください。

コワーキングスペースMIRAIはJR上尾駅から徒歩3分の場所にある24時間営業の会員制コワーキングスペースです。

朝活や夜活にいかがでしょうか? 仕事のほか、勉強で利用される方も多くいらっしゃいます。

ぜひお気軽に見学へお越しください。しつこい勧誘は一切いたしません。

会員種別月額(税込)会議室料金※
レギュラー会員
(月〜金9:00-18:00)
9,570円
(1日あたり319円)
550円
24H会員13,200円
(1日あたり440円)
550円
午前会員
(7:00-12:00)
5,500円
(1日あたり183円)
550円
ナイト&⼟⽇会員
(月〜金18:00-8:00)
(土日は終日)
9,900円
(1日あたり330円)
550円
Aブース会員30,800円550円
3時間無料
Aブース会員(ハーフ)
週に3日のみ
15,400円550円
Bブース会員35,200円550円
3時間無料
Bブース会員(ハーフ)
週に3日のみ
17,600円550円
独立開業セット
(Aブース+住所利用&法人登記)
38,500円550円
3時間無料

※Aブース、Bブースは鍵のかかる専用個室となります。
※A、Bブースのハーフは個室に荷物を置きっぱなしにすることはできませんが専用ロッカーが付きます
※会議室、サロンの利用料金:30分単位で最低1時間から(無料会員は825円)
※高校生は利用時間に応じた学割があります

オプション

オプション内容月額(税込)
住所利用3,300円
法⼈登記7,150円
住所&法⼈登記8,800円
ロッカー(⼩)1,650円
ロッカー(⼤)2,200円
郵便物転送⽉1回3,300円
郵便物転送⽉2回6,050円
郵便物転送週1回8,800円

※契約時に入会金として、1か月分の月額が別途必要となります。
※入会初月は日割りにて対応いたします。
※最低契約期間は4か月からとなります。それ以降は1か月ごとに自動更新となります。
※解約の際は、解約希望月の前月の23日までにお問い合わせフォームより解約の旨ご連絡ください。